私たちのリフォームを通じて
子どもたちの未来を救う。
GSOホールディングス株式会社はCSR活動の一環として売上金の一部を「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」へ寄付させて頂いております。
当社の主な事業である住宅リフォーム事業は、美観をきれいにするというだけでなく、施主様のお子様・お孫さまの代まで末長く安心して快適な住環境を受け継いでほしいという思いのもと、サービス向上に努めております。
しかし世界では、残念ながら紛争や戦争が無くならず、一部の開発途上国の貧困さは危機的状況で、3秒に一人、貧困を原因とする病気や飢えで子どもが亡くなっているという状況です。
GSOホールディングスが、今、できることとして、世界中の明るい未来のために、「子供、大好き。」というキャッチコピーのもと「セーブ・ザ・チルドレン」を通じて支援サポートをしていきます。
セーブ・ザ・チルドレンとは
子ども支援専門の国際組織であるセーブ・ザ・チルドレンは、すべての子どもにとって生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」の実現を目指し、1919年にイギリスで設立されました。
以来、90年以上にわたり、世界で30の独立したメンバーがパートナーを組み、約120ヶ国で活動しています。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは1986年に設立され、日本国内では保護、防災、子どもにやさしい地域づくりなど、海外ではアジアやアフリカを中心に保健・栄養、教育などの分野で子どもとともに活動を実施しています。
また、自然災害や紛争発生時には緊急人道支援も行っています。
国連機関、各国政府、地方行政、企業・団体、個人、地域の方々など子どもをとりまく多くのステークホルダーと連携しながら、子どもたちの生活に迅速かつ永続的な改善を促し、子どもへの向き合い方に画期的な変化をもたらしています。