WORKS
施工事例
すべて原価で公開しています
GSOホールディングスは、施工にかかる材料や人材費などをすべて原価で公開しています。
「余計な費用を上乗せしないから、適正価格なんですね!」
そのようにご理解いただけると嬉しいです。しかしGSOホールディングスが「費用を原価で公開している」とあえて宣言しているのは、マージン(利ざや)を上乗せしている住宅会社が多いことの裏返しでもあります。
原価の仕組み
原価がどのように決まるのかをご存知でしょうか。原価とは、仕入れ代とその施工費用で構成されています。木工事なら木材そのものの仕入れ代と、大工さんの施工費用。左官工事であれば、スペイン漆喰の仕入れ代と施工費用。住宅設備であれば、システムキッチン、ユニットバス、トイレの本体価格とその施工費用。
家が一棟建つには、実に十数社の専門業者が関わっていますから、たくさんの仕入れ代と施工費用が発生しています。
原価を公開しない住宅会社が多い理由
仕入れ代と施工費用の内訳をすべて把握していなければ、原価は計算できません。そして、その原価に1円でも上乗せしたら、それは原価ではなく販売価格になります。マージンで少しでも多く儲けたい住宅会社は、原価を公開しません。自分たちの利益のためにいくらかを上乗せをした販売価格を伝えてきます。つまり住宅会社の「言い値」で販売価格が決まってしまいます。
嘘をつかない。だから「適正価格」
GSOホールディングスは原価を偽りなく公開しています。原価とは別に、設計など協力企業に業務を依頼するための作業費と、施工がスタートしてから現場監督を務めますので、その現場管理費は頂いていますが、こっそりとマージンを上乗せするようなことは絶対にしていません。
他の住宅会社に一度でも見積もりを依頼した経験のある方なら、GSOホールディングスが原価を公開していることに納得されると思います。なぜなら明らかに金額が違うからです。そして、GSOホールディングスがご提示する金額で、家を建てる住宅会社はほとんどいないと思います。なぜなら、ご提示する金額では儲けがほとんどないからです。
「同じように家を建てるのに、どうしてこんなに金額が違うの?」
GSOホールディングスの見積書を見て、疑問に思う方もいます。「安かろう、悪かろう」と思われ、GSOホールディングスに依頼するのをやめる方もいます。しかしその安さの秘訣は、「何重にも利益を上乗せしていない」。ただそれだけなのです。
ご家族の生活が営まれる家は、楽しい思い出がたくさん詰まった場所、幸せが育まれる場所であるべきだと思います。余計なマージンを上乗せされた高額な販売価格を支払い続けるために、休日も返上で働いたり、家族旅行も外食もガマンしなければいけない生活を送ることになってしまったら、わが家は幸せな場所にはならないでしょう。ご家族に幸せで豊かな暮らしを送っていただきたい。そのために嘘をつきたくないだけなのです。
工事責任者からのメッセージ
現場で大切にしていること
皆さまの理想に応えられるよう、お客様一人ひとりと向き合って作業しています。完工した際、「弊社にお願いして良かった。」と満足してもらえるよう全力で取り組んでいます!
これからご依頼してくださるお客様へメッセージ
全てのお客様へ、施工後も継続してサポートを行っています。お客様のお悩みやお問い合わせにお応えするのはもちろん、追加工事なども気軽にご相談いただけるよう取り組んでいますので、必ず満足して頂ける工事をお約束いたします!
外壁塗装・外壁リフォームの費用目安
外壁塗装・外壁リフォームの費用目安
目安価格帯60~170万円
※建物の大きさや商材、劣化状況、既存の材質によって費用は異なります。
利用する商品やリフォームの広さによって費用はさまざまになりますが、GSOホールディングスの事例から統計をとると、60万円~170万円ほどのリフォーム費用が目安となります。